eラーニング
(15)伊勢やまだ 産土8社ウォークラリー
伊勢やまだの街にある、産土八社(うぶすなはっしゃ)を巡るウォークラリー地図を公開します。伊勢の山田地区に根差す地域の神社を巡ってやまだの街を歩いてみませんか?【ルール】参拝日時については、用紙をダウンロードして印刷し、ご自分でご記載ください。(配布はしていません)お持ちの御朱...
詳しく見る(12)文庫礼讃 ― Fumikura から Library へ ―
特別講座eラーニングを公開します。今回は、「文庫礼讃―FumikuraからLibraryへ―」です。時秋にして積雨霽(晴)れ新涼郊墟に入る燈火稍く親しむ可く、簡編、巻舒す可し(燈火ようやく親しむべく、かんぺん、けんじょす可し)秋に...
詳しく見る(10)PEARLS ―美しき月の雫―
特別講座eラーニングを公開します。今回は、「PEARLS―美しき月の雫―」です。Junebride―6月の花嫁は幸せになるといわれています。6月は家庭の守護神ジュノーの月。ジュノーはローマ神話に登場するジュピターの妃で6月をジューンと呼ぶのは彼女の名に由来します...
詳しく見る(9)新古写真で巡る 伊勢さんぽ -その5-
伊勢参宮をする時には、大阪京都から伊勢本街道や初瀬街道、江戸からは東海道から伊勢街道を歩き、田丸や宮川、小俣を経由して、宮川の柳の渡し、桜の渡しにたどり着き、御師の出迎えでやっと一安心したものでした。そのようなルートを、逆順になりますが、筋向橋から名所、旧跡を巡ります。...
詳しく見る(8)天から遣わされた水 ―御水― 上御井神社・下御井神社
特別講座eラーニングを公開します。今回は、「天から遣わされた水―御水―上御井神社・下御井神社」です。「若水」とは、新年に初めて汲む水のこと。その水を汲みにいくことを「若水迎え」といいます。お正月には一家の長(年男)が若水を汲み、まず年神に供えその後、煮炊きに使い、...
詳しく見る(7)新古写真で巡る伊勢さんぽ -その4- 「河崎とその周辺」
現在でも伊勢町家様式で建てられた古い町並みが残っている「河崎」は、戦国時代初期の15世紀後半、地元の豪士河崎左衛門大夫宗次が領有し、防衛のため惣門と惣堀(環濠)を備えた町として伝えられています。江戸時代には大勢の参宮客が宿泊する宇治・山田に物資を供給する一大問屋街に成長を遂げ、その繁栄は「伊勢の台...
詳しく見る(6)新古写真で巡る伊勢さんぽ -その3- 「古市とその周辺」
「古市」は江戸時代幕府非公認ながら江戸の吉原、京都の島原、大坂の新町、長崎の丸山とともに五大遊郭の一つに数えられた遊里でありましたが、明治になり、神都として大変貌を遂げた伊勢の中で、旅館群として繁栄した時期もありました。しかし、次第に衰退していき、現在に至っています。いろいろな時代の古市を新古写真で...
詳しく見る(5)古写真で巡る伊勢さんぽ -その2- 月夜見宮から筋向橋へ
ーその2ーとして、『月夜見宮から西側の筋向橋』までご案内します。この講座は、平成28年11月20日(日)に行われた講座のeラーニングです。...
詳しく見る(4)古写真で巡る伊勢さんぽ -その1-
明治になってからの伊勢は、参宮鉄道やチンチン電車の開通や神苑の整備などが行われ、大変な変貌を遂げます。それらを古い写真でたどりながら散歩するかのように紹介。この講座は、平成28年6月19日(日)に行われた講座のeラーニングです。...
詳しく見る(3)大神の遙宮― 瀧原宮 ―
特別講座eラーニングを公開します。第3回は、「大神の遙宮―瀧原宮―」です。立春から数えて二百十日目にあたる九月一日頃は台風が多い時季。雑節ではこの日を“二百十日”と呼びます。富山市八尾町の「おわら風の盆」は、嵐を鎮め風を鎮め五穀豊穣を祈る祭り。毎年九月一日から三...
詳しく見る(2)-菓子礼讃 - 伊勢の和菓子
特別講座eラーニングを公開します。第2回は、「-菓子礼讃-伊勢の和菓子」です。若葉が風にそよぎ、淡かった陽光が強さをみせるようになってきた。青葉の梢を揺すって吹く南風は青嵐。その風が緑の香りを運ぶと見立てたのが、“風薫る”である。立春から数えて八十八日目が八十八...
詳しく見る(1)古文献にみる ―山田産土八社 坂社― 平成二十八年秋 御神遷によせて
特別講座eラーニングを公開します。第1回は、「古文献にみる―山田産土八社坂社―平成二十八年秋御神遷によせて」です。古文献にみる―山田産土八社坂社―平成二十八年秋御神遷によせてあらたまの年。歳神を迎え、一年の幸運を祈ります。日本がここに集まる初詣...
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