万葉集
■講師■
伊勢市立図書館
■説明■
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今回は、「万葉集」です。
神無月とは陰暦十月の異称―。
かみな‐づき【神無月】
(神の月の意か。また、八百万(やおよろず)の神々が、この月に出雲大社に集まり他の国にいないゆえと考えられて来た。また、雷のない月の意とも、新穀により酒をかもす醸成月(かみなしづき)の意ともいわれる。)-(略)- かみなしづき。かんなづき。-(略)-
『広辞苑第七版』
睦月、如月、弥生、卯月、皐月、水無月、
文月、葉月、長月、神無月、霜月、師走。
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